2013年12月14日

傷病手当金とは?

傷病手当金は、私傷病で労務不能となり欠勤したり退職せざる得ない事なる時に申請が出来ます。

給与の支給がなくなった場合に、安心して療養に専念出来るように健康保険組合・共済組合等から給与の一部に相当する金額が現金で給付される制度です。

傷病手当金は、退職後も一定の条件を満たせば、在職中から引き続き給付を受けることが出来ます。

会社で病気休暇制度があり、休業補償をもらえる場合は、その後に支給されなくなってからもらえます。

例えば・・・

病気休暇が3ヶ月間ある場合は、4か月目の分からもらえます。

傷病手当金というのは病気やケガが原因で会社を休職や退職した場合に健康保険組合からおよそ給与の3分の2程度のお金が給付されるという制度です。

傷病手当金を受給することで、退職したにも関わらず、生活費や治療費などのお金の心配をせず、療養生活を送れるようになり、経済的な不安が取り除かれることは精神的にも安定につながり病気やケガの治療に専念することが出来ます。

病気やケガが原因で休職・退職した際には、傷病手当金の申請を行いましょう。

※私傷病とは?

病気やケガなら何でも良いわけではありません。

労災保険に適応する場合や美容整形などの医療行為の場合は含まれません。

※入院していなくても使えます。

歯科治療やうつ病での通院でも使えます。

職場には在籍している状態で、休職をしている状態でもらえるという事です。



ks2013 at 03:05|PermalinkComments(0)

はじめに

傷病手当は、社会保険制度です。

社会保険に加入している人が健康保険組合からもらえる手当で、国民健康保険の方は自治体の制度によりますが、ほとんどの自治体では制度がない場合が多い様です。

障害年金や生活保護制度とは全く違います。

 

社労士が専門家ではありますが、社労士に依頼しなくても個人で申請・受給が出来ます。

社労士に依頼すると、もちろんお金がかかってしまいますので、ご自分で申請をされる事をお勧め致します。

 

管理人は過去に2回の受給歴があります。

参考になればと思います。



ks2013 at 02:21|PermalinkComments(0)